今井学院 「男の料理教室」 imaigakuin cooking school

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男の料理教室

今井学院 「男の料理教室」最新の記事

”今井学院 男の料理”は平成30年3月末日をもちまして閉講となりました。

今井将雄 学院長代行の”今井学院 男の料理”閉講のお知らせは、こちらでご覧になれます。

最新の5件

「男の料理教室」今月の料理のポイント

実習済レシピ

今井学院 「男の料理教室」は、受講生募集中!!

長寿時代となり、高齢者の一人暮しや、夫婦二人だけの暮らしの多い世の中、「男子厨房に入らず」はもう昔の話になりました。

誰にでも手軽に手に入る身近な材料を使って、毎日の食事に役立つ簡単な料理を手順よくできるようにご指導します。

初めて包丁を握る人のために、初歩的な料理から実習し、副食の品数が少なくても、栄養のバランスがとれるように工夫し、減塩にも心がけた料理です。

家庭の味を自分の手で作ってみませんか?

基本の料理で、料理の基本、おいしくつくるコツをしっかり教えます。

  • 基本中の基本の調味料
    味つけは、料理のおいしさを決めるポイント。 しょうゆ、塩、酒、砂糖、味噌、みりん、それぞれの調味料の特徴やはたらき、加える順序やコツを覚えましょう。
  • 調味料を正確にはかる計量方法
    はじめてつくるレシピは、調味料を正確にはかることが大切です。 計量スプーン、計量カップの使い方をマスターしましょう。
  • 調理に欠かせない火加減、水加減、油の温度
    「強火」「中火」とは、どれくらい? 揚げ物をしたいけど、油の温度がわからない・・・。 調理に欠かせない火加減、水加減、油の温度をマスターしましょう。

「男の料理教室」修了時までには、100近いレシピを実習することができます。

今井美津恵学院長のメッセージ

「ありがとう」が言いたい!

39プロジェクトより(平成18年(2006年)4月21日金曜日 産経新聞)
~素直になれぬ殿方を代弁~ 東京都品川区 料理学院経営 今井美津恵さん(71)

産経新聞

 初めて包丁を握る中高年男性に、三食の食事で栄養のバランスがとれ、減塩にも心がけた健康料理を教えて二十年になる。 長い間、仕事一筋に頑張り、定年退職した男性たちは、食事というものは、テーブルの前に座れば出てきて、食べ終わるとスーッと片づくものだと思っていた人が多い。

 食事は「買い物」「調理」「食べる」「後片づけ」の四つから構成されていることなど、全く考えてもみなかったらしい。 つまり、お ぜん立ても、後片づけも知らない男性が、料理を習い、自分で作ってみると、それは想像以上に大変な作業であることに気付く。

 その時、彼らは初めて、長い年月にわたり、妻が毎日食事を作っていたことの大変さがわかる。 自分で作 ってみると、自然に妻への感謝の気持ちや、思いやりが芽生え、家事に対しての理解が生まれてくる。

 しかし、口数の少ないことが美徳の一つとして育った、今の中高年男性は、私に対して感謝の気持ちを時々、話をする人がいても、自分の妻には素直に口に出せず、態度に示せないらしい。

 料理教室に月一回のペースで通い、基礎科、本科、研究科と三年間の課程を学ぶと、いよいよ修了となる。 そのころになると、料理があまり得意でない女性たちからは尊敬されるほどの腕前になる。 実習した料理も百品近くなり、家庭でも大いに実力を発揮して、日常生活には全く不自由を感じなくなる。

 毎年三月に修了式が行われ、二十年間で百数十人が修了した。 今年も数人が”卒業”したが、得意料理を作り、改めて、妻に感謝の気持ちを口に出して伝えてほしい、と思う。

 熟年離婚が話題になる昨今、世の中には、自分の気持ちを表現できない不器用な中高年男性がたくさんいることを、世の奥さま方にぜひ知ってほしい。 喜怒哀楽を背中でしか表現できない中高年男性に代わって、奥さま方にお礼の言葉をおくりたい。

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